「警備だっ、警備ぃ〜〜〜っ!!」
「工事現場前なのっ。通行に支障はないのっ」
現場監督まりりん〜
「気をつけて通ってくだしゃい、なのっ」
「しばらく重点的に警備なのっ」
「あれは、なにぃ??」
「ちょっとこわい・・・」
「とっても気になるぅ〜」
「ひょっとして、今のは映画に出てくる悪いやつなのかも、なのっ??」
「わ〜〜、見つけちゃったのっ、どうしようっ・・・なのっ。見なかったことに〜〜・・できないのっ!!」
「あ・・・目を閉じたら・・・、おねむになっちゃったのっ。ぐぅ〜」
「あははっ。。あれはね〜〜〜。」
「ぼくも初めて見たよっ。」
「鑑識くぅんが写真撮ってたから、調査の結果を待とうっ。大丈夫っ。」
まりりん〜、自分が正義の味方『まりりんマン』であることをすっかり忘れた朝でした〜
今すぐナデナデしに駆けつけた〜い!!
あっ!後ろからフィーゴパパも追っかけて、まろんくんをナデナデした〜い!って言ってまーす!
まりりんちゃん、もし追っかけてきても、怪しくないから退治しないでね〜。
フィーゴママちゃま、ナデナデに駆けつけてくださるのっ。うれちぃっ!!
まろんおにいちゃまも大喜びぃ〜〜〜。
お腹出して待ってるって。
うきうきっ!!!