「まろん噛まれた事件」以来、出会うわんちゃんの飼い主さんには必ずご挨拶のとき、「最近噛まれてケガをし、精神的に落ち着いていかもしれないので、わんちゃんを傷つけないよう、近づけないようにします」とお断りしています。そんな中、そこから話題が「わん同士の事件」になり、会う方会う方、それぞれご経験があってびっくりです。
@公園で、ゴールデンがシーズーに襲い掛かってシーズーちゃんは眼球をやられ、目を失った。
Aノンリードのシェパードが走ってきていきなりヨーキーちゃんの首を噛み、そのまま即死。
B柴がトイプーちゃんの背中にがぶり。
Cロングリードの柴が、黒ラブちゃん(女の子)に襲いかかったが、黒ラブちゃんはなんとか逃げ延びた(この柴くんはまろんの相手でした・・・・)
お散歩で出会った4人の方それぞれが話してくださいました。
犬種はなんともいえませんが、わん同士って本当に気をつけないといけないんだなぁ、と一層深く悩む母。自分の子が襲われそうになったときどうするか、今真剣に手段を考えてシミュレーションしています・・・。
まろんが健康な姿でそばにいてくれて、幸せをあらためて噛み締める母です・・
私の知っている体験談は、友人がブルドッグを散歩させていたら、ちょっと吠えあいになったとき、友人の犬が心臓発作を起こし、その場で息を引き取ったそうです・・・年齢ははっきり覚えていませんが、そんなに年ではなかったような記憶があり驚きました。
後は主人の実家のゴールデンは、他の犬が大嫌いで、散歩で他の犬に会うと喧嘩を売りに行くので、お母様も妹さんも引きずられた経験があるとの事・・・その間に他の犬の飼い主さんに遠ざかって頂いていたそうです。体張ってますよね・・・下手に手を出すと興奮していて飼い主の事もわからなくなってたりするので困りますよね、でもかわいい我犬を守る事は飼い主の義務ですものね、私も本当に考えさせられます。
すごく上手に撮れてるのでいつも関心していました。そして、カメラマンが同行しているのかと思うくらい・・・
お散歩中のわんちゃんトラブルって、怖いですね。こちらも改めてビックリ!!!
母さまとまろん君のガブリ事件でもビックリしていましたのに、即死、失明なんて・・・
我が家も、先日、のびるリードを使用しているので、玄関から出た途端にクロラブちゃんと遭遇、リードがからまってしまい、うさぎちゃんは、初めての経験でキャ〜ンなんて心細い声を出して立ちすくんでいましたが、優しいクロラブちゃんだったので、何事もなく・・・ごめんなさいとお互いご挨拶をして終わりましたが・・・
いまから思うと、すごーーーーく怖い。ブルッですね。
大きいわんちゃんを連れておられる方ともお話ししますが(まろんがすぐペロペロしに近づくので)、とっさに引っ張られたら全く制御がきかないから、普段からリードを手首にぐるぐる巻きにして、常に力を入れて引っ張りながら歩くそうです。飛び出す瞬間にそれをとめるのは遅すぎで、ゼッタイに不可能だとききました。それで飼い主さんはいつも緊張したお顔で、特に小さいわんちゃんやお子さんが近づいてくると特にものすごく慎重になる、っておっしゃってました。こうやって気をつけられてても突然わんちゃんの方が何かのきっかけで野性的になったらどうしようもないんですもんね〜。飼い主さん、皆さん、緊張ですね。
マルルちゃん、ちっちゃくて「かわチェクチー」でちゅからくれぐれもケガをしないようにきをちゅけてね。
失明や命にかかわる事もあると聞いたら
仲良くさせるのも考え物ですね。
柴くんは前にも経験のある子なら飼主さんがもっと注意するべきですね<`〜´>
私も気をつけなきゃ。
実はデジカメではなく携帯です!!まろんはつねに動くので、デジカメでセットして構えてられない・・・というより、いろいろ機能がありすぎて、母にはややこしいっ!!のが本音でござりまするぅ〜。
母の携帯は携帯電話としてというより携帯カメラとして大活躍でございます!忘れたら困るのは、写真が撮れないこと!!ちょっと変ですねぇ。写真をほめてくださってありがとうございます!!画質的に許されるかちょっと気になってましたので・・よかった〜。お見苦しくなければこれで許していただいて・・(夜の暗い戸外では全く機能しないので、その点はお詫び申しあげますぅ〜)
そうなんですよ、まろん&母なんてかすり傷?蚊にさされたようなもの?でした。もっと恐ろしいことがいっぱいその辺で起こっているということですよね。。
母もロングリード愛用です!!便利で手放せません!!格好的には猛獣使いのように見えるのですが(←素敵って自分で思ってるぅ??)、実はほんとは「こんがらがっちゃった!!」らもう情けないです。相手の方にお任せしてそちらを解いていただいたりして、、、、その辺は困りますよね・・・
わんちゃん同士のトラブルは、ケースバイケースなので解決法はそのときそのとき臨機応変に、、ということでしょうが、なるべく多くのお話をうかがって、ケース・スタディーし、知っておくだけいざというとき、少しでも対処が早くできれば、と思いますので、またアップしていきたいと思います!!
うさぎちゃん、外には狼さんもいるから、くれぐれも気をつけてね!!
NFがとってもフレンドリーな性格だから、なるべく多くのわんちゃんや人と接するようにすると本人がうれしいんじゃないかと、と母は勝手に解釈して、努めて会わせていましたが、残念ながら相手側はそうではない確率の方が断然高いようですねー。ひじょうに残念です。。(うざい、生意気、などと解釈される・・)
悲しい事件はほんの一瞬で起こっている(目があって、猛スピード走ってきて、「一撃」で即死や失明)ので、「感じ悪〜い飼い主になって、人もわんもとことん無視してわが道を行く!!」姿勢でないとだめかもしれないですね。なんかお散歩楽しくなさそう・・・。
たまにそういう飼い主さんを見て、「感じ悪いなあ〜」なんて思ったのですが、そういうことを警戒されているのかも。母よりずっと賢かったんですね。。悲しい現実ですぅー
そういう性質は大きくなるに連れて消えていくそうです。
だから、ほかのワンちゃんと仲良く遊ばせたい人には向かないって以前雑誌で読んだことがあります。
テリアも独立心が強いからそんなに他の子と遊ばないんですが(すずはるの場合)
でも、テリア同士だと違うみたいですよ〜
えー、そーなんですか・・教えてくださってありがとうございます。実はまろんをとってもとってもかわいがってくださってる方が、最近柴の女の子を飼い始められて、今とっても仲良しなんです(まろん噛まれ事件以降は偶然まだお会いしてないので、今度出会ったときにどうなるかはまだ心配ですが)、たとえそのときに仲良くできたとしても、将来いい関係はほとんど望めないと覚悟しておいた方がいいですね・・とても残念ですが、あらかじめ知っておくことができて、感謝です、すずママさま。ありがとうございました!!
(まろんは今のところ辛うじてテリア同士では仲良くしていますが、でもいつ「がぅ」になるかの恐怖はあります〜〜〜。はぁ〜っ)
元気にお散歩に行かれている様子、楽しく拝見しています。まろんちゃんの事件以来、私もお散歩にはよりいっそう気をつけております。先日ドッグランにいったときも喧嘩して退場になった柴ちゃんがいました。柴ちゃんにもそれなりに理由があったのでしょうが。テリアもいろいろあるみたいで、ノーフォークは人懐っこいですが、(うちの子も)近所のケアンテリアは部外者にはほとんど興味を示さないので、うちのわんこはいつも無視されてます。いろいろありますよねえ。
ありがとうございます!!
今日のお散歩で遠くに初対面の柴が見えて、完璧に避けました。
トラブルになるか、ヒヤヒヤしながら近づけるほど元気はなくて、とりあえず、帰られるのを確認してからそっちの方角にも行きました。
ドッグラン、本当に気をつけないとだめですね。私はまだ怖いかなぁ。。相手選べないですもんね。しばらくはやっぱり恐怖心はぬぐえなさそう・・うめさまもどうぞ気をつけてください!!