


@お肉だけを与えているとカルシウム欠乏になるので、カルシウム源となる生の骨を忘れずに与える・・・(いつも内臓や骨もミックスされたものを使うようにしていますが、そういうパッケージになっていないもの(お肉のみ)もあったので、今後は骨も含まれていること、を意識したいと思います)
Aヨーグルトは食後に。わんは胃酸過多なので空腹時にあげるとヨーグルトに含まれる微生物までも殺してしまうが、満腹だと胃酸の分泌を抑えられるので・・・(まろん母はごはんに混ぜていました。)
Bアジやサバなどの赤身魚は時にはアレルギーを引き起こす・・・(これはまだトライしていませんでした・・)
Cコンニャクやシラタキはダイエットに効果的。しっかりゆがいて細かくすればいいが、繊維質が多いので大量に与えると栄養素の吸収を妨げることがある。・・・(あらま、びっくり。妨げてもらっては困りますー)
Dリンゴとアボカドは普通に食事に混ぜてもよい果物・・・(まろん母もセミナーで、果物は食事と別に与えるように教わりました、たんぱく質と消化の仕方が違うというのが理由で)・・・他の果物はおやつとして与えるのがいい
Eここでもブドウとレーズンについて・・・
「食中毒が報告されている。嘔吐や下痢を引き起こし、ひどい場合には死亡。原因物質は特定されていないが与えないほうがよいだろう。」・・・やっぱここでもそういわれているので、やはりやめた方がいいですね。。。)
Fアメリカの獣医師さんがあげるアレルギー物質とは、牛肉、牛肉副産物、ミルク、酵母、トウモロコシ、トウモロコシ油、豚肉、七面鳥、魚、魚油、小麦とその副産物・・・(ふむ、七面鳥は週1だから大丈夫かな)
Gヨーグルトと植物油は食物アレルギーだけでなく、その他のアレルギー性疾患にも有効・・・・(毎日あげていたがこういうことに有効だったとは・・)
といったところです。あくまで「まろんの参考」として、すでに知っていることは省いていますので


(食べるの大好きっ

お勧めの一冊:「愛犬を病気、肥満から守る健康ごはん」(ペガサス:本村伸子)
(カロリーもお肉によってちがうし)うちのは、鶏がダメなのでまだまだ試行錯誤中です。ぶどうは、食中毒になってしまうのねー。ずーと、なんでだろうって思ってました。
油は小匙1ぐらいで、お勧めはリノレン酸が豊富な菜種油、アマニ油、シソ油となってます。
すいかちゃん、鶏がダメなんだ。かわいそうに。。まろんは羊やうさぎ、馬、好きですよ。
本では卵、牛肉、魚など勧めてますね。がんばってしっかり食べて免疫力上げて、「元気はつらつぅ〜」になってね!!
与える食材だけでなく与え方も考えた方がいいんですね。
納豆をあげてみたら躊躇せず食べました。
匂いがあるからスキみたいです。
ムースのレインエプロンが昨日到着しました。試着できずに注文するのは難しいですね。
サイズ交換でようやく着用できるようになりました。
レインエプロン、大変な手間だったようですね。。いきなり配達での「注文」でも簡単に試着できるようになればいいのに・・・。
骨のことで教えていただきたいんです。
生の骨も大丈夫って聞いたんですがまろんくんも生ですか?
まろんママさんお勧めの骨がありましたら教えてください。
お取り寄せされているんでしたらお店もお願いします。
硬いものを食べさせて歯石予防しないと。
母が現在入手してあげている骨は、今のところ骨の原型をとどめているのでは、鶏の胴ガラと手羽元です。お肉や内臓とミックスされてミンチになっているものでは、うさぎ、馬かな??羊とターキーはお肉のみのものしかまだ試してないのですが、お肉が好きなようなので、これからこれら全種類、骨付きでお肉を頼もうと思います。
手羽元なんて、人間はお肉からかじりますけど、まろんは手で持つ骨の方から齧りますよ、しかもまるで「ポッキー」とかのお菓子のようにポリポリといい音させて簡単に平らげます。。野性を感じます。
馬の生のスペアリブはそっぽ向かれてしまいました。未開封のまま残ってます〜(涙)これは嗜好の問題だと思います〜
是非生を試してください。ムースくんたち大好きですよ、きっと!!